ファイナンシャルプランナーによる資産運用セミナーブログ ~保険・不動産に関する勉強会とご相談~

住宅ローンの基礎知識②

2011年06月20日(月)

前回は、銀行ローンと住宅ローンについて、
審査対象の違いからどういう違いが出てくるか、
ということについて書きました。


今回のテーマは、借入可能額の違いについてです。


より多くの金額の借り入れが必要な場合、
銀行ローンではなくフラット35の方が適しています。

借入可能額を算出するには、
返済比率(年収のうちの返済額が占める割合)
審査金利(金利上昇した場合に返済しきれるか)
を使います。

①返済比率は銀行ローンもフラット35もあまり変わらないのですが、
②審査金利は違います。

審査金利は、銀行ローンが3.5%から4%なのに対して、
フラット35は2011年6月時点では2.5%前後です。


このような差が生じるのは、フラット35の長期固定金利が今は低金利だからです。

審査金利が高ければ高いほど、借入可能額は少なくなり、
審査金利が低ければ低いほど、借入可能額は多くなります。


ですから、現状ではフラッット35を利用した方がより多くの借り入れが可能ということになります。


具体的には、年収500万円の方が35年でローンを組む場合、

銀行ローン(審査金利4%)→約3300万円の借り入れが可能

フラット35(審査金利2.5%)⇨約4080万円の借り入れが可能

と、800万円近く購入予算が変わってくる可能性があります。


ただ、ここで気をつけていただきたいのが、
借りられる金額と実際に返済できる金額は違うということです。


結婚、出産、教育資金、退職金の有無、年金額等、
それぞれのライフプランに応じた返済計画を立てましょう。


住宅ローンの基礎知識③につづく

コメント

なるほど。
参考になります。ありがとうございます。

by financialplanner|2011年6月20日(月)

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by serotonin|2011年6月20日(月)

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by best male enhancement product|2011年6月20日(月)

This writing has inspired me to continue working on my own blog

by bhangra tracks|2011年6月20日(月)


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