ファイナンシャルプランナーによる資産運用セミナーブログ ~保険・不動産に関する勉強会とご相談~

【告知】不動産セミナー〜賃貸と購入

2011年09月13日(火)

オシャレカフェでオシャレ勉強会!


テーマ 『賢い不動産の選び方』


【内容】
◎賃貸と購入する場合では、どう違うの?
◎マンションと一戸建て、買うならどっち?
◎中古と新築はどちらがお得?
◎住宅選びのポイント


震災前後でどのように変わったのか?
今後の住宅事情はどうなっていくか?


セミナーに参加されると、
こういったことについてイメージを持ってもらえるようになります。


事前の知識は特に必要ありません。


少人数でアットホームな雰囲気でやります。


賃貸派の方も持ち家派の方も、どちらでもない方も、
ぜひご参加ください。


▼日時 9月17日(土)15:00~16:00
     【受付開始14:45~】

▼参加費 1,000円
(当日、受付にてお支払い下さい)

▼定員 10人


【第二部:スピーカーと一緒にオシャレカフェ☆】

※参加希望者のみ

(セミナー終了後の流れで)16:00~17:00

●参加費 各自オーダー分 (ケーキセット910円)

●定員 10人

■開催場所
 東急東横線『学芸大学駅』西口から徒歩5分
 駒沢通りのカフェ“EMPORIO”3F→ studio CAKE
 http://emporio.tv/map.html
 目黒区鷹番3-24-15


☆申込みはこちらから↓↓↓
http://gakudaidai.com/detail.html?id=51

団信と終身保険

2011年08月04日(木)

前回は、フラット35の団信を民間の生命保険(収入保障保険)で代用すると、
保険料を抑えることができるということを書きました。


とはいえ、収入保障保険も団信も、どちらも掛け捨ての保険です。


掛け捨ての保険はそれはそれで保険料が適正であればいい保険なのですが、
掛け捨ての保険を嫌がる方もいらっしゃいます。


掛け捨ての保険は万が一があった場合にはものすごい力を発揮するのですが、
万が一がなければ文字通り掛け捨ててしまって後には何も残らないからです。


そんな方におすすめなのが、団信を終身保険で代用するというプランです。


終身保険とは、貯蓄性のある保険のことをいいます。


例えば、30歳の男性が3000万円のローンを組んだ場合、
A社の終身保険だと毎月37,890の保険料で3000万円の保障を手に入れることができます。


35年間の累計保険料が約1546万円、
65歳から20年間の年金受取にすると、
2160万円前後の年金を受け取れる可能性があります。


このプランの最大のメリットは、
万が一にも長生きした場合にも対応できているという点です。


つまり、万が一があったときには終身保険の保険金でローンは完済でき、
遺族は住宅費の心配をしなくて済むようになる(団信の代わりなので)のみならず、
長生きしたときに備えて老後の生活資金も準備できているのです。


もちろん、全てを終身保険で代用するには、それなりの財源が必要です。


でも、一部でも終身保険を取り入れていれば、
その分収入保障保険の金額は減らしても問題ないのです。


結果として、長生きした場合に手元に残る金額が違ってくるのです。


大切なのは、バランスです。


ローンの返済を終えたら人生が終わるのではなく、
多くの方はその先も人生は続いていきます。


家はあるけど生活は厳しいという状況にならないように、
人生設計をしていきましょう。

団信と民間の生命保険はどちらがお得か?

2011年07月21日(木)

前回は、年齢が若ければ若いほど、フラット35で団信に入るよりも、
民間の生命保険で代用した方が、保険料は安くなるということを書きました。

今日はその具体的な内容について書きます。


例えば、30歳の男性がフラット35Sで3000万円のローンを組んだ場合。
(当初10年間の金利は1.39%とする)
*2011年7月時点の金利


 当初10年間の返済額:90,247円
 以後25年間の返済額:101,290円


 機構団信に加入した場合
  初年度団信保険料:107,300円

 民間の保険で代替した場合
  毎月10万円35年間の収入保障保険:42,670円(年払いの場合)


初年度の保険料の差額は6万円以上になります。

団信と同じように年間10万円の保険料を払うとなると、
毎月25万円の収入保障保険を組むことができます。

これは、ローンを組んでいる方(主に一家の大黒柱)に万が一のことがあった場合に、
ローンの返済額を除いて毎月15~16万円の生活費を残せるということです。

同じコストを掛けていても、使い方によって保障額が全く違ってくるわけです。


以上のことは、年齢が若ければ若いほど顕著です。

逆に、年齢が45歳前後になってくると、団信の方が有利になる場合もあります。

なぜこのように年齢によって差が出てくるのかというと、
機構団信と生命保険では、保険料の算定基準が違うからです。

簡単に説明すると、
民間の生命保険が性別や年齢によって保険料の基準を決めているのに対して、
機構団信は性別、年齢に関わらず、ローン金額に応じて保険料を決めているからです。

ですから、機構団信は若ければ若いほど、割高な保険料を払うのに対し、
年齢が高くなればなるほど、割安な保険料になるのです。

目安としては、45歳前後の方は、比較検討をした方が良いでしょう。


余談ですが、2009年4月より、団信の保険料が値上がりしました。

ローン金額1000万円当たりの保険料が、
改定前:28,100円 → 改定後:35,800円 となり、
127%アップになっています。

詳しくはこちらをご確認下さい。


団信は1年更新ですので、値上げ前から利用していた方も対象になります。

これに対し、収入保障保険は一度加入したら以後保険料は上がりません。

家計の安定のためにも、変動要素のあるものはなるべく避けた方がよいでしょう。

住宅ローンと生命保険

2011年07月15日(金)

住宅ローンと生命保険。


一見あまり関係なさそうに見えますが、実は深い関係があります。


特にフラット35で団信に加入している方は、必読です。


無駄な保険料を減らせる可能性があります。


住宅ローンを組む際には、例えば民間の銀行ローンの場合には、
団体信用生命保険(団信)という生命保険に加入する必要があります。
*一部の金融機関を除く


ローンは数千万円と高額になるため、
もし万が一ローンを組んだ方が亡くなってしまった場合、
こういう制度が無いと銀行は月々の返済を受けることができなくなり、
住んでいる遺族も家を出て行かなくてはならなくなってしまうからです。


団信があれば、こういう場合、生命保険金でローンは返済され、
遺族の生活を守ることができるのです。


このように、住宅ローンの裏側には生命保険(団信)という存在があります。


一方、団信に入らなくてもよいという住宅ローンがありましたね。


そうです、フラット35です。


フラット35は、健康上団信に入れない方でもローンを組むことができます。


他にも、収入が不安定だったり、年金収入しか無い場合でもローンを組むことができる点で、
銀行ローンと比べると間口が広くなっています。


団信に入れない方は既存の保険で対応するしかありませんが、
健康状態が良い方は、団信に加入する際は気をつけて下さい。


年齢が若ければ若いほど、フラット35で団信に入るよりも、
民間の生命保険で代用した方が、保険料は安くなる可能性があります。


続きはまた次回に。

住宅ローンの基礎知識③

2011年06月27日(月)

今回のテーマは、団体信用生命保険について。


団体信用生命保険(団信)というのは、ローン残高と同じ金額の生命保険のことです。


返済期間中に亡くなってしまったりした場合に、ローンの返済を無くし、
家族に家を残してくれる保険です。


団体信用生命保険は銀行ローンは加入は必須ですが、
フラット35は希望者だけの任意加入です。
※一部の例外はあります。詳しくは今度書きます。


ですから、健康状態が悪くて団信に入れない方は銀行ローンが使えないので、
フラット35を団信なしで利用することが多いです。
※団信加入にあたっては、過去3年間の傷病歴についての告知が必要になります。


ただし、健康状態に不安があるのに団信なしということは、
万が一の場合にもローンが残ってしまうことになります。


売却してローンを無くすことはできる可能性はありますが、
団信がない場合にはより慎重に資金計画を決めた方がいいでしょう。


保険の無い住宅ローンを組むよりは、保険のある住宅ローンの方が家族は安心します。


できれば健康を害してしまう前に住宅ローンを組んでおきましょう。

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