MY TOWN MY STORY お笑い芸人 矢作兼(おぎやはぎ)

Interview / MY TOWN MY STORY

  • バックナンバー
  • アイラボ
  • 学芸大学大学プロジェクト 学長のことば
  • 学芸大学大学活動特集!学大ゴミ拾い部
  • 学芸大学大学活動特集!LOVE部アイラボ
  • 学芸大学大学LOVE部 アイラボ YUKKO KEIKO
  • パーソナリティ 深澤 里奈
  • ヴァイオリニスト 末延 麻裕子
  • プロデューサー ボーナス 村山
  • 料理研究家 千原 亜紀

「碑文谷」って響きがいいんですよね

お笑い芸人として、テレビ、ラジオ等で大活躍の矢作兼さん。
実は、弊社社長の園田知宏とは、とある味処・呑処で、ときおり顔をあわせ、酒杯を傾ける知人でもあります。
今号では、その矢作さんにご登場いただき、現在の居住地である目黒区碑文谷に住むようになったいきさつや街の魅力、
家についてのこだわりと夢などを語っていただきました。

矢作 兼(おぎやはぎ) - Profile -

お笑い芸人 矢作兼さん(おぎやはぎ)

1971年、東京都豊島区生まれ。
約3年間のサラリーマン生活を経て、1995年に小木博明さんとのコンビで「おぎやはぎ」を結成し、お笑い芸人としての活動を開始。
現在、テレビ、ラジオなどで幅広く活躍中。 特技はゴルフ。

PHOTO左:飲み仲間の園田(エイムハウス代表)と。

所属プロダクション「人力舎」 WEBサイト
新しいウインドウで開きますhttp://www.p-jinriki.com/

芸人への転身を機に、一人暮らしをスタート

矢作さんは、東京都豊島区で生まれ育ったそうですが、
最初に一人暮らしをしたのは、いつだったのですか?
矢作さん/目黒区碑文谷在住
22歳のときです。高校を卒業後、3年ほど貿易会社に勤めたのですが、僕は口がうまいから結構、気に入られ(笑)、上海の支店長を任されそうになりました。
行けば5年は上海暮らしかな・・・という状況のときに、もともと興味があった芸人になるなら、今が人生の決め時だと直感し、会社を辞め、芸人をめざしました。
そのとき、親に"芸の道に進むなら実家に甘えないほうがよい"と、勘当という嫌な形ではなく、アドバイスをされたのが、きっかけです。
夢を抱いて実家から自立した矢作さん、その後の生活はいかがでしたか?


芸人として、すぐに売れるだろうと思っていたため(笑)、最初は目白の家賃11万円のマンションに住みました。ところが全然、仕事はなく、2年後には、板橋の家賃6万5千円のアパートへ転居。都心の目白から比べれば都落ちです。
けれど、その後も売れない・・・。板橋には、芸能人があまり住んでいないから方角が悪いのだと思い、次は目黒区の池尻大橋に引っ越しました。

居住地選びの決め手は、目黒&碑文谷の響き!?

城南エリアへの初居住ですが、なぜ、目黒区だったのでしょう?

"めぐろ"という響きが自分の中ではナンバーワンだったからです。ただ、板橋の6万5千円の部屋はまあまあでしたが、池尻大橋の7万円の部屋は、バス、トイレはついているものの、人が外階段を歩くと、カーンカーン足音が聞こえるボロアパートでした。
と、地域による家賃差を体感されたのですね。ちょうどその頃から仕事が軌道に乗りはじめたため、次は、同じ目黒区内の碑文谷へと引っ越されたと聞きましたが、碑文谷を選んだきっかけも・・・?

響きが好きだったのと、東京の人には有名だけれども、地方出身の人はあまり知られていないツウな街というのが良かったんです。
以降、現在まで、5年近く住んでいるという碑文谷の住み心地はいかがなのでしょう?

車で仕事先へ行き来するときや、犬の散歩で近隣を歩いていて感じるのは、道が広く、人通りや車は少なく、近くに緑の公園もある静かな街だということ。家の前の道が狭かったり、ガヤガヤした街は嫌いなので、この環境をとても気に入っています。
近くに美味しい飲食店が何軒かあるのも魅力。ときどき、他の場所へ物件を見に行くなどの浮気もしているのですが(笑)、物件はよくても、場所が気に入らないことがほとんどですね。

すずめのお宿公園 ▲すずめのお宿公園。碑文谷の住宅街にある小さな公園。竹林と遊具のほか、一角に当地付近にあった古民家を移築・復元。

サレジオ教会 ▲サレジオ教会。カトリック碑文谷教会の通称。著名人の結婚式が多いことでも有名。

碑文谷公園
▲碑文谷公園。目黒区内で最も古い公園の一つ。弁天池でのボート遊びやポニー園も人気。

矢作さん

夢は、碑文谷に大きな家を建てること

碑文谷は、矢作さんの感性にピッタリあう街のようですね。
一方、お住まいについても教えてください。

僕は、寝ようと思って寝るのではなく、リビングのソファでテレビやDVDを見ながら、そのまま落ちるように寝るのが好きなんですよ(笑)。
そのリビングは16畳あり、広さも十分。家は、とてもくつろげる空間ですね。

そんな矢作さんの家に対する夢は何ですか?

ビバリーヒルズみたいに、プールやゴルフができるグリーンがある家が理想です(笑)!!
そこまでいかなくても、ゴルフバーのような、家の中で打ち込めるコーナーは、ぜひ欲しいですね。
それから、自分では料理を作らないのに、なぜかアイランドキッチンにも憧れています。
夢は、碑文谷に希望が叶うような、大きな家を建てることです。
取材中も、自然体で飛び出すウイットに富んだコメントで、取材陣を終始、笑わせてくださった矢作さん。
お仕事での今後のご活躍と、碑文谷邸宅GETを楽しみにしています。