happys NEWS Vol.11 新春特別企画 大切なお金の損得の分かれ道

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昔から、「1年の計は元旦にあり」と言いますが、大きな計画を立てるときに欠かせないのが、資金計画。
今号の新春特別企画では、エイムはっぴーず!と一緒に、楽しく、クイズ形式で、子どもの教育と住まいに関するお金の損得の分かれ道をチェックしましょう。

Question1  子どもの教育編

子どもが私立の小学校に入学するんだ。
「ピンチ!」って言ったら、親が、「200万円くらいなら援助できる」って!
いいね、入学金以外にも制服とか、あれこれお金がかかるから、
多めに援助してもらったほうがいいよ。
110万円までにしたほうがいいって、話を聞いたことがあるけど・・・

Answer 1年間に1人110万円以内なら贈与税はゼロ!

親からもらうお金も、1年間に110万円を超えると贈与税がかかります。
110万円以下であれば、贈与税はかかりません(基礎控除)。
200万円を父親と母親から、それぞれ100万円ずつ、1人がもらった場合は、110万円をオーバーした90万円に贈与税がかかります。
しかし、200万円を1年間に110万円以内の基礎控除の範囲内で、たとえば子、子の妻、孫などが分散してもらえば、贈与税はかかりません。

両親から100万円ずつ子がもらう場合/両親から100万円ずつ子と子の妻がもらう場合

Question2  住まい編

親が「退職金をもらったから、マイホームを買う頭金を出してあげる」って。
いつかは買おうと思っていたんだけど、いつ買おうかな?
羨ましいなぁ。
そりゃ、すぐに買ったほうがいいよ!
慌てず、2~3年、不動産価格の変動をチェックしたほうがいいんじゃないの?

Answer 今年なら、610万円までの頭金援助が非課税に!

2010年12月31日までの間なら、親や祖父母から援助してもらった住宅を取得するための資金500万円までに、贈与税がかかりません。
さらに、贈与税の基礎控除110万円も併せて使えるため、今年年内であれば、なんと合計610万円までが贈与税非課税となります。この制度は期限が決められているため、2011年1月1日以降は、Question1のAnswerにある通り、基礎控除の110万円を超えた額に贈与税がかかってしまいます。
ぜひ、今年のチャンスをお見逃しなく!
この制度を利用するには、いくつかの要件を満たす必要があるので、親から住宅を買うための資金の援助を受けられそうな人は、専門家に相談してみてね。

2010年に両親に援助してもらう場合/2011年以降に両親に援助してもらう場合

掲載日:2009年12月29日